回答「基本的に本体のみです。」

BTOのデスクトップパソコンは「パーツ構成を選んで組み立ててもらうパソコン」なので、家電量販店などで販売されてるメーカー製のセット販売とは違い、周辺機器はほぼ付属しません。
そのため、購入前に「何が付いていて、何を別途用意する必要があるか」を把握しておくことが大切です。
BTOパソコンの価格に含まれているもの

BTOパソコンに含まれるものは以下のパーツです。
・CPU(CPU FANとグリスを含む)
・マザーボード(メイン基板)
・メモリ
・ストレージ(SSD / HDD)
・グラフィックボード(構成により)
・電源ユニット
・ケース
・OS(Windows 11 など、選択した場合)
ここまでが「BTOパソコンの価格」 で、いわゆる「箱の中身」だけが対象です。
また、本体とコンセントをつなぐ電源ケーブルは必ず付属します。これは心配しなくて大丈夫です。
付属することもあるが、要確認なもの

キーボードとマウスについてはきちんと確認が必要です。BTOメーカーによっては、
- 無料で簡易的なものが付属
- オプションで追加
- 完全に別売り
と対応が分かれます。
付属する場合でも、最低限の品質であることが多いため、ゲームプレイを快適・有利にしたい場合、最初から別途購入を前提にした方が良いです。
基本的に別途購入が必要なもの

ここが一番重要なポイントです。上でも記載したとおり、BTOパソコンだけを購入した場合足りないものがいくつかあります。
モニター(ディスプレイ)
BTOパソコンには モニターは付属しません。
- 解像度(フルHD / WQHD / 4K)
- リフレッシュレート
- サイズ
などを考慮して用途に合ったものを別途用意する必要があります。
スピーカー・ヘッドホン・マイク
多くのBTOパソコンには、内蔵スピーカーはありません。そのため、スピーカー・ヘッドホン・ヘッドセットのいずれかは必須です。特に、友人とゲームをする場合はヘッドセット、配信まで考えてるならヘッドホンとマイクの購入が必須と言えます。
マウスパッド
マウスパッドは店頭で購入しない場合、ほぼ絶対に付属しません。(店頭で購入した場合、ノベルティグッズとしてもらうことが出来る場合もある)
マウスパッド自体は無くてもパソコンは動かせますが、机の環境によってはマウスパッドも必須なものになります。百均などでも取り扱いがありますが、キーボード・マウスと同様にゲームプレイを快適で有利にしたい場合、しっかりしたものを購入した方が良いです。
LANケーブル・無線機器
意外と忘れがちですが、LANケーブルは付属しません。有線接続を考えている場合は、CAT6以上のLANケーブルを別途用意しましょう。
また、デスクトップパソコンは基本的に有線接続です。仕様に記載されてない限りwi-fiは付属しません。有線で接続できない環境の場合、wi-fi搭載モデルのパソコンを購入するか、別途無線子機などを準備しましょう。
HDMI / DisplayPortケーブル
一般的には、オプションで選択できるモニターにはケーブルが1本以上同梱されています。
(商品説明の「付属品」の部分をきちんと確認しましょう)
ただし、高リフレッシュレートや高解像度を使う場合は、対応したケーブルを別途用意した方が確実な場合もあるので注意が必要です。
まとめ:BTOパソコン購入時に揃えるもの一覧

最低限必要になるものを整理すると、
- モニター
- キーボード(付属しない場合)
- マウス(付属しない場合)
- マウスパッド
- スピーカー・マイク類 (ヘッドセットなど)
- LANケーブルなど通信機器
が本体とは別に準備する必要があります。
「選ぶのが面倒…」ならセットモデルもアリ

「スターターキット」等の名称で、モニターやキーボードなど付属品をセットで売ってるBTOメーカーもあります。
「本体だけ買って周辺機器を別で揃えるのが面倒…」とか「周辺機器に何を選んでいいかわからないから最初からおすすめセットで買いたい」と言う人に人気があるモデルです。
初めてゲーミングBTOパソコンを購入方にはお勧めです!
こちらのBTOショップでセット販売されてるので確認してみてください。